『以前は紙媒体での宣伝が主でした。』
ーLEDビジョンを導入する前の状況を教えてください。
以前は紙媒体での宣伝が主でした。
例えば出版社さんとか、旅行会社さんとかがうちに取材依頼をしてくださって、
それをお受けして、それを冊子にして宣伝していただいたりしていました。
また、自社のホームページやSNSの活用もしていました。
ただ、それだとどうしても自分たち目線の言葉だけになってしまうんですよね。
その点、御社の看板を採用してからは自分たちの視点だけではなく、
外からの視点を含んだ内容を発信できるようになったので、そこがいいなと思います。
『夜は暗い地域だからこそ、明るい看板でアピールしたいと思っていました。』
ー導入の決め手になったのはどのようなポイントですか?
この辺りは住宅街で、暗いんですよね。
だからどうにかして光を使った宣伝をできないかと常々考えていました。
国道16号に隣接しているため、車と人通り両方がある場所でなのですが、
近くを通っても、建物が暗い、だから何のお店かもわからない、という状態だったんですよね。
だから明るくて視覚に訴えかける宣伝ツールで、ここがどんな場所か伝えたい。
そんな風に思っていました。
今回LEDビジョンを導入したことで、それを実現できたので本当に良かったです。
『伝えたかったことをしっかり映像に入れて頂けて満足しています。』
ー設置直後の感想を教えてください。
遠くからでも良く見えるし、店が明るくなったなという印象です。
近くからではなく、遠くから見るものなんだなと思いました。
また、近くを通る人に伝えたい内容が十分に伝えられていると感じます。
伝えたかったことはしっかり映像に入れてもらっているので、満足しています。
自分たちでも映像を編集できると知っているんですけど、そんな必要もないくらいです。
ありがとうございます。
LEDビジョンは「ここにお店があるんだ」っていう目印にもなっているので、
正直、それだけでも導入してよかったと思いますね。
実際、人がお店の前を通り過ぎるのって一瞬なんですよね。
映像も一瞬で内容が伝わるようになっているので、
通った人がパッと見た情報を気に入ってくれてお店に入ってきているんじゃないかと思います。
LEDビジョンの効果はあると思いますよ。
『パッと見るだけで施設全体の魅力が伝わるコンテンツを作りたいです。』
ー今後LEDビジョンをどのように活用していきたいですか?
ここの敷地全体の宣伝をしていきたいなと思っています。
人が看板を見るのは一瞬じゃないですか。
だから一瞬見るだけで、「ここにレストラン、直売場、工場があるよ」というのが伝わるようにしたいです。
各シーンの長さも調整できると聞いたので、それぞれのシーンをもう少し長くしてみて、
パッと見るだけでここの魅力がわかるような内容にできたらなと思っています。
渡辺 加織 様
株式会社 大多摩ハム小林商会 様
東京都福生市福生785番地
■製品情報
サイズ:W600mm×H800mm
ピッチ:8.33mm